パントテン酸(パントテン酸カルシウム)
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パントテン酸は、パントテン酸カルシウムとして複合タイプのサプリメントに含まれているのをよく見かけますが、パントテン酸単体のサプリメントはそれ程数が多くありません。国産では皆無、海外産で数種といったところでしょうか。
その背景には、パントテン酸は多くの食品に含まれており、通常の食生活を送っているかぎり不足することは少ないと考えられていることと、生体に必須のビタミンでありながら、その存在自体が地味なため働きの重要性が認識されにくい、そのため単体のサプリメントとして商品開発しても売上が見込めない、などといった理由があるのではないでしょうか。
しかし、近年の社会状況によるストレスの増加、精製や加工された食品の増加、腸内細菌がうまく働かない、などといった様々な要因により生体内のパントテン酸量が不足していると指摘されています。
パントテン酸の働きについて以下にまとめていますが、これらを見てもいかにこの栄養素が重要であるかを再認識されることと思います。
①糖質・脂質の代謝に働く補酵素(コエンザイムA)の構成成分となる
②副腎の働きを活発にして副腎皮質ホルモンの合成を促し、ストレス等に対する抵抗力を強める
③善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす
④ウィルスや細菌が体内に侵入してきた際に抗体をつくり、免疫力向上に働く
⑤髪の毛や皮膚、粘膜を健康な状態に保つ
⑥有害な化学物質の解毒作用
⑦胃や腸などの消化器系を良好な状態に維持する
⑧神経伝達物質であるアセチルコリンの合成に関与する
上記のような働きをするパントテン酸が不足すると、肝機能や副腎機能に障害が現れ、皮膚疾患や、めまい、全身の倦怠感、疲労、食欲減退、手足の知覚異常(灼熱感やピリピリする痛み)、などの各種自覚症状として表面にあらわれてきます。そして、こういった症状に対し、パントテン酸の投与が有効に作用することも既に確かめられています。
食事摂取基準に記載されている一日あたりのパントテン酸は、成人男性で6mgとされています(上限量はなし)。また、ビタミンB群のサプリメント等にパントテン酸として含まれている量についても、10mg程度と少ないものです。パントテン酸が有効な作用を示すためには、数100mg単位での投与が必要ともいわれていることから考えても、これらは余りにも少ない量といわざるをえません。
そこで、以下に紹介するサプリメントが、『 KAL社のパントテン酸250mg 』です。
【KAL社 パントテン酸(ビタミンB5)250mg】
↑ 詳しい説明とご購入はこちらから
【成分】
一粒あたり
◆パントテン酸 250mg
◆セルローズ、ステアリン酸、シリカ(マグネシウム・ステアリン酸塩)
【内容量】
100粒(3か月分)
【価格】
通常価格:¥1,060のところ ⇒ 特価: ¥840
アメリカ産のパントテン酸サプリメントのなかには、上記のKAL社のものを上回る含有量のもの(500mgや1000mg)もあります。ここでは一番含有量の少ないものを紹介しました。
