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最新記事【2007年02月16日】

 パントテン酸カルシウムとは、ビタミンB群の一種であるパントテン酸とカルシウムが結合した物質です。その多くは、薬(皮膚炎や脂質代謝障害を改善する薬)やサプリメント、健康食品、食品添加物等に成分として含有されています。

 パントテン酸カルシウムの効果としては、パントテン酸のそれ(糖質・脂質・タンパク質の代謝に関与、そのほか皮膚を正常に維持する)と同一と考えて差し支えありません。カルシウムが含まれてはいますが、含有量としては僅かであり、カルシウムの栄養素としての効果は期待できないと考えていいでしょう。

 パントテン酸にカルシウムが結合しているのは水に溶けやすくするためであり、そのため体内への吸収率向上が見込まれるのです。

ビタミン・ミネラルの泉

私たちが生きていくうえで、最も欠かせないもの。それは『栄養素』。

そのなかで『ビタミン』や『ミネラル』は副栄養素とも呼ばれ体内で重要な働きをしています。

これらの素晴らしい世界を覗いてみませんか。


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