お肌の健康(美白)
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◆美白・・・ビタミンC
「美白」。お肌の美しさを追求することに興味のある方にとっては、魅惑的な言葉ではないでしょうか。
肌の色そのものを決定するのは皮膚の中の色素の役目です。つまりメラニン(色素)の産生量の多い少ないが皮膚の黒さや白さを決定するのです。白い肌すなわち美白とは、メラニンの産生量が低いということです。
したがって、美白の基本は、メラニンの量を抑制する、または減少させることにあります。
【ビタミンC】
このような作用に働くのが、「ビタミンC」という栄養素です。ビタミンCにはメラニンの生成を抑制し、また生成したメラニンを還元する(褐色化したメラニンを淡色化する)働きがあります。
以上のように美白に有効なビタミンCですが、野菜や果物の摂取不足傾向にある現代人にとっては、常に体内のビタミンC濃度が低い状態にあるといえるでしょう。
ビタミンCの美白効果を期待するには、体内のビタミンC濃度を一定以上に維持し、またある一定期間それを保つことが必要です。ビタミンCは一度に過剰摂取すると、その排泄を促進してしまう傾向にありますので、1日トータルで摂ることを考えていくことが大切になります。食事ごとに、また食間に、さらに就寝前などに意識して摂取することを心がけましょう。
(※「ビタミンC誘導体とは」も宜しかったら参照下さい)